タノポジライフ

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夜間のクワガタ・カブト採集場所は【3つの条件】が交わる場所を探せ!

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どうも、ハルです。

 

昆虫採集(クワガタ)を本格的に捕り初めてから3年目、今まで色々な場所で採集をしてきました。

 

 

採集場所ってわからない人が多いと思うんです。それはやはり捕っている人が教えないのもあるし、自分で見つけたから教えたくないからだと思います。

勿論私もそうです。やはり、色々な人が知る事で採集場所を荒らされたくないですからね。

今回は採集場所を教えるのではなく、見つける方法のご紹介をしたいと思います。

 

採集場所にはやはり決まった条件が存在するんです。

 

これは私が感じて、実際に捕っている経験から書いて行きますので参考にして下さい。

 

 

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合わせて読みたい

 

クワガタはどんな昆虫?

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まずはクワガタやカブトムシはどういう昆虫なのかを把握しないといけません。

 

どんな生き物にも必ず生息しやすい場所・条件ってものが存在します。

 

では、今回のタイトルでもある夜間の灯火採集する際クワガタやカブトムシはどんな場所にいるか?って事なんですが

 

クワガタやカブトムシは「広葉樹のある多湿で明るい場所」これが基本になります。

 

詳しく説明するとそれが「3つの条件」になります。

 

その条件が揃えば必ずではないですが、いる可能性が高いのであなたの住んでいる所で探して見て下さいね。

 

 

3つの条件

1.近くに川など水場がある

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まずはこれ!「近くに川など水場がある」なんですが、クワガタやカブトムシは乾燥している所は好まないんです。

 

キーワードは「多湿」です。

 

灯火採集にしても樹液採集にしてもやっぱり湿度が高くて、ジメジメしているような時が1番遭遇しやすいんです。

 

雨上がりの時なんかもやはり活性化します。なので、まずは水場を探して下さい。

 

川・湖・池・ダムなど水が近くにあって出来れば100m圏内の場所をまず選びます、近ければ近いに越したことはありません。

 

 

2.広葉樹が沢山ある

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次のキーワードは「広葉樹がある」ですがクワガタやカブトムシには好きな木があるんです。

 

それは、広葉樹であるクヌギ・コナラ・ヤナギ・ブナこの木が多い場所を探して下さい。

 

わからないのであれば国土地理院の図を参考にするのも1つの手段です。

maps.gsi.go.jp

住んでいる地域の広葉樹の場所を探せばいいだけですから。

 

クヌギやコナラなどは夏場に樹液をだします、条件によって出す出さないは勿論ありますが基本出す木は夏場になります。

 

なので、夏場の採集ではクヌギやコナラなどを探すといいと思います。

 

秋が近づいてくるとヤナギが樹液を出し始めますので時期によって探す場所を変えるといいと思います。

 

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どんな木?って思う方もいると思います、わかりやすく「ドングリの木」これがコナラの木です。

 

ハル「夜撮ったから見づらくてごめんなさい。」

 

なぜ広葉樹なのか?なんですが、クワガタは卵を産卵するのは朽木に産卵します。一般的にはクヌギやコナラの朽木などに産卵すると言われています。それとちょうど活動時期が広葉樹の樹液を出す期間でもあるので、クワガタは広葉樹が好きなんです。

 

次にカブトムシの場合は木ではなく、土に産卵します。自然界では葉っぱが堆積した腐食土の場所などに産卵をします。クワガタ同様に活動時期も同じくらいなので樹液を出す広葉樹が好きなんでしょう。

 

クワガタもカブトムシも広葉樹を好むので広葉樹がある場所の方が狙い易いし遭遇率が上がると思います。

 

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3.水銀灯・蛍光灯がある場所

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そして最後のキーワード「明るい場所」これが夜間の灯火採集で最も重要になるのですが、クワガタやカブトムシもそうですが虫全般にも該当します。

 

虫には集まる街灯と集まらない街灯があります。

 

それは、街灯から出す光の波長(紫外線)に関係しています。詳しく説明すると科学的になってしまいますので、わかりやすく言うと「水銀灯・蛍光灯・ハロゲン」など白い光が虫が集まりやすい波長(紫外線)を出すので集まってくるんです。

 

では、白ければいいのか?ってことになるんですが白い街灯で最近特によく見かける「LED」の街灯があります。

 

しかしLEDにも紫外線を出すタイプと出さないタイプがありますが、一般的に街灯で使われている物は出さないタイプが多いと思います。

 

ハル「LEDの街灯は実際に虫はほとんど集まっていません」

 

街灯に使われているLEDは虫が好む波長(紫外線)を出さないので、採集としてはあまり向いていません。ですが、だからと言って集まらないわけではありません。

 

LEDも紫外線を全く出していないわけではないので特定の条件が揃えば多少なり集まることもありますが基本は集まらないと思っていた方がいいと思います。

 

 ハル「ただ近隣に光源となる街灯が一個もなくLEDライトだけがぽつんとある場合は集まるかもしれません」

 

 

まとめ

灯火採集場所は「川や水場が近くにあり、広葉樹の林があって、紫外線を出す街灯がある」を探せば必ずとはいいませんが居る確率が高いと思います。

 

ですが、例え採集条件が揃っていても天気や気温などの気候条件が揃っていなければ集まらないことも勿論あります。

 

なんせ自然相手なんで。

 

ですから、採集場所の条件はクワガタ・カブトを見つける確率を上げるだけなのでそう思って下さい。

 

北海道のクワガタ採集は7月・8月がピークです、これからクワガタを採集しようと考えているのであれば「3つの条件」を意識して探してみて下さい。必ずどこかにあるはずです。

 

ハル「北海道に限らず、全国どこでもこの条件は一緒です」

 

もしかしたら、まだ誰にも見つかっていない場所を見つけることができるかもしれませんよ。

 

ハル「良い昆虫ライフを満喫して下さいねー!」

 

ハルでした。

 

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